約 758,483 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34949.html
終末の爆弾(ボムズ・エンドロール) アポカリプティック・カウント SR 闇 (3) D2フィールド: ■どこからでもカードが墓地に置かれる時、かわりにそのカードをこのD2フィールドの下に重ねてもよい。 ■このD2フィールドはコスト5以下のカードの効果によってバトルゾーンを離れない。 ■Dスイッチ:このD2フィールドの下にあるカードが15枚になった時、このD2フィールドをゲーム中で上下逆さまにしてもよい。そうしたら、各プレイヤーは自分のバトルゾーン、墓地、シールドゾーン、マナゾーン、手札にあるカードをすべて山札に加え、シャッフルする。 カードの強さ 選択肢 投票 ✴︎ぶっ壊れ (0) ◎即戦力 (0) ◯有能 (0) △並 (0) ×環境外 (0) カードのデザイン 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) コメント何でも。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16132.html
名残惜しそうに信代が呟く。 私も、多分唯も、次に信代が何を言おうとしているのか分かっていた。 その言葉は出来れば聞きたくなかったけど、それを止めるわけにもいかなかった。 私達は私達で、信代は信代で、しなきゃいけない事は違ってるんだから。 「そろそろ行かないと。まだ挨拶したい人は多いし、約束もあるしさ」 「そっか……」 「でも、律達に会えて本当によかったよ。 一応、軽音部の部室にも顔を出そうかとは思ってたんだけど、時間が取れるか分からなかったし……」 「もうすぐムギも来るから、会っとけよ」 「いや……、でも行くよ。春子とか待たせてるしさ。流石にもう行かないと」 「だったらさ、信代ちゃん。よかったらなんだけど……」 珍しく遠慮がちに唯が言った。 私は口を噤んで、唯の言葉を待つ事にする。 こいつが口ごもりながら何かを言う時は、本当に真剣に何かを考えてる時だから。 「どうしたの、唯?」 「今度、軽音部でライブやる予定なんだけど、よかったら信代ちゃんも見に来てよ。 部室でやる小さなライブなんだけど、本当にすごいよ! 歴史に残るくらいのすっごいライブだから!」 「おいおい……」 呆れた表情で軽く唯の頭をチョップしてやる。 唯の発案自体が悪いわけじゃないんだけど……。 私はチョップを唯の頭に置いたままノコギリみたいに動かしながら、言葉を続けた。 「歴史に残るライブって、まだ日にちも決まってないだろ。 大体、身内で、ライブやれたらいいな、って話してるだけじゃんか」 「えー……。でも、きっとすごいライブになるよ! 絶対歴史に残るし! て言うか歴史に残すし!」 「何だよ、その自信は……」 普段と変わらない私と唯の馬鹿なやり取り。 自分でも馬鹿みたいだな、とつくづく思う。 でも、それを見てる信代は笑ってくれた。 「いいね。時間は出来るだけ……、ううん、絶対空ける。 澪達にも会いたいし、放課後ティータイム……だったよね? 私、実は結構あんた達のバンドのファンだし、楽しみに待ってる。 ライブの日程が決まったら、すぐに教えてよ」 「おー、流石は信代ちゃん!」 何が流石なのかは分からなかったが、信代の言葉に唯は満面の笑顔で喜んでいた。 私も、オッケー、と言いながら、信代とハイタッチを交わした。 ありがとう、信代。 心の中でだけそう言って、そうして私達はまずは春子と会うという信代を見送った。 三人とも笑顔で、とりあえずの別れを交わせた。 完全に信代の姿が見えなくなった頃、唯が何かに感心している様子で呟いた。 「何か……カッコよかったよね、信代ちゃん……。 女の『みりき』に溢れてるって言うか……」 「『魅力』な」 「むー……。分かってるよ。ついだよ」 「どっちだよ。 でも、分かるよ。 人妻の艶めかしさっつーか、セクシーさっつーか、とにかく余裕があったよな」 「あれが人妻のみりきなのか……」 「魅力な。まあ、いいや。とりあえずムギを迎えに行こうぜ」 私がそう言った瞬間。 背筋に何らかのどす黒いオーラ的な何かを感じた。 そのオーラ的な何かは本当に何の前触れも無く、私達の背後に現れていた。 瞬間移動でもしているかのようだった。 な、何を言ってるか分からねーと思うが、私も何をされたのか分からなかった。 催眠術とか超スピードとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ。 もっと恐ろしい物の片鱗を……。 って、よく考えなくても私の知っている人の中には、そういう神出鬼没な人が居たんだった。 若干呆れつつ振り返ってみると、予想通り私達の顧問の先生が何故かその場に崩れ落ちていた。 「何やってんだよ、さわちゃん……」 小さく訊ねてみたけど、 さわちゃんは私の言葉に反応せずに何かを呟いていた。 「……された」 「何?」 「先を越された……」 「だから何?」 「中島さんに先を越された……。 生徒に……、よりにもよって生徒に……」 「あー……」 それ以上、私は何を言う事も出来なかった。 とても残念ではあるんだけど、 それに関して私がさわちゃんに言ってあげられる言葉はありそうにない。 と言うか、ずっと聞いてたのかよ。 いや、確かに信代が結婚したって話を聞いたら、そりゃ顔を出しにくかっただろうけど。 どうしたものか、と首を捻っていると、唯が事もなさげに軽く言い出した。 「大丈夫だよ、さわちゃん! さわちゃんはまだ結婚してないかもしれないけど、私達だってまだ結婚してないから!」 「いや、それ何の慰めにもなってないから……」 私は唯の頭を掴んで軽く揺らしながら突っ込む。 それでも、唯は自分の発言の何が問題だったのか分かってないみたいで、きょとんとしていた。 そうなんだ。 こいつはこれでも本気でさわちゃんを慰めてるつもりなんだ。 私はそれをよく分かっているし、さわちゃんもそれだけは長い付き合いでよく分かってるみたいだった。 その場に崩れ落ちた体勢のままだったけど、さわちゃんは軽く苦笑を浮かべて私達を見つめた。 「そうね……。私はまだ結婚してないけど、貴方達も結婚してないものね……。 特に貴方達は彼氏が出来た事すらないものね……。 それに比べれば私なんてまだまだ幸せな方よね! ファイトよ、さわ子!」 拳を握り締めて、さわちゃんは自分に言い聞かせるよう気合を入れる。 ちょっと心配してみたらこれだ……。 彼氏が出来た事がないのは本当だけど、それを人に言われるのはちょっと腹立つな。 私の隣に居る唯も微妙な顔でさわちゃんを見つめていた。 私の知る限り、唯にも彼氏が出来た事はなかったはずだし。 そもそも男に興味があるのかどうかも怪しいし……。 まあ、さわちゃんが元気になったのは何よりだ。 私は唯の手を取って、唯と顔を見合わせる。 「さて、もうすぐムギも来る事だし、幸せな人は置いといて急ごうぜ、唯」 「あいよ! そうだね、りっちゃん!」 そうして二人でさわちゃんに背中を向け、私達は校門への新たな一歩を踏み出そうとして……。 「ちょっと、二人ともぉ!」 「うわっ!」 「おっとと! 掴まって、りっちゃん!」 さわちゃんに私の脚を掴まれ、体勢を崩して倒れそうになってしまった。 唯が私の手を支えてくれたおかげで倒れずにすんだけど、正直、結構危なかった。 体勢を立て直し、ありがとな、唯、と軽く頭を下げた後、 私は出来るだけ嫌そうな顔でさわちゃんに言った。 「ちょっとさわちゃん……、危ないじゃんかよー」 「それはごめんなさい……。確かにやり過ぎちゃったわね……。 でも、一週間ぶりに会った先生を置いて、そんなに急いで行かなくてもいいじゃないの。 この一週間何やってたの? とか聞いてくれてもいいじゃない」 聞いて欲しいのか……。 確かにこの一週間、さわちゃんの姿を見かけなかったし、何をやってたのかは気になるけど……。 でも、その言葉通りに、ただ聞いてあげるのも面白くないな。 そこで私は一つ少し意地の悪い事を思い付いた。 信代の結婚にショックを受けてた姿から考えるに、この一週間彼氏と過ごしてたわけでもなさそうだ。 倒されそうになった仕返しにその辺を弄ってみる事にしよう。 私はニヤリと意地の悪い笑顔を浮かべ、さわちゃんの肩に手を置いた。 「この一週間何をやってたかなんて、聞かなくても分かるよ、さわちゃん。 彼氏とめくるめく愛へのハイウェイ的なアバンチュールを過ごしてたんだろ?」 「おー、アバンチュール!」 アバンチュールという言葉の響きが好きなのか、唯が大袈裟に強調してくれる。 相変わらずよく分からない所にツボがある奴だな。 それに対して、何故かさわちゃんはしばらく反応を見せなかった。 あれ、おかしいな。いつも通り顔を伏せて嘆いてくれると思ったんだけど……。 ちょっと意地悪過ぎたかな、と私が不安になりかけた時、急にさわちゃんが驚いた表情を浮かべた。 「ど……、どうして知ってるのっ?」 「えっ? マジでっ?」 「いや、マジで、って何よ。私だって彼氏とアバンチュールする事くらいあるわよ。 実はね、前の彼氏とやり直す事になったの……。 それでこの一週間、二人で温泉旅行に行ったりして、ずっとアバンチュールしてたのよ」 「すごいよ! 温泉でアバンチュールなんて大人の関係だよね、りっちゃん!」 「そうだな、唯……。まさか本当にさわちゃんにそんなアバンチュールが……」 唯と二人で意外なさわちゃんの大人の一面に感心してしまう。 彼氏と二人で温泉旅行のアバンチュールしてたなんて……。 つい私はタオルも巻かずに混浴に入るさわちゃんと彼氏を想像してしまう。 二人は見つめ合い、いつしか唇を重ねてそのまま……って、何考えてんだ私! 何だか顔が熱い。自分でも自分の顔が赤くなってしまっているのが分かるくらいだ。 知っている人のそんな姿を想像してしまうのは、どうにも気恥ずかしくてたまらない。 どうしても落ち着かなくて、私は唯の顔を気付かれないように覗いてみる。 唯も私と同じ様な事を考えているんだろう。唯の顔も少しだけ赤くなっているように見えた。 そういう情報に疎く見える唯だけど、普通の女子高生並みの知識はあるに違いない。 って、そういえば前に唯に聡の隠してたそういうビデオを貸したのは私だった。 いや、ほら、私達も女子高生なわけで。そういうビデオを観たくなる事もあるわけで。 あー、もう、だから、とにかく! そんな感じで私と唯が黙り込んで悶えていると、急にさわちゃんが大きな笑い声を上げた。 「あっははは! 何、赤くなってんのよ、二人とも。 冗談よ、冗談。この一週間は実家の整理とか同級生と会ったりとかしてただけよ。 彼氏が居たとしても、流石に一週間も温泉旅行なんか行くわけないじゃない。 それにしてもそんなに赤くなるなんて、幼く見えるけどあんた達も年頃なのねえ」 一瞬、さわちゃんが何を言い出したのか、私には分からなかった。 それくらい状況が呑み込めなかった。 数秒経ってからようやく私は、ああ、そうか、と思った。 からかったつもりが、逆にからかわれてたんだ。 それが分かった瞬間、急に悔しさが込み上げてきた。 「くっそー、騙したな!」 「謀ったな、さわちゃん!」 唯と二人で頬を膨らませて文句を言ってやったけど、 さわちゃんは、てへっ、と舌を出して首を傾げるだけだった。 やられた……。 普段、彼氏ネタで弄ってるからお約束の鉄板だと思ってたのに、まさかそれに返しネタを用意してくるなんて……。 大体、信代の結婚にショックを受けてたんだから、 彼氏が居ない事は分かってたはずなのに、完全に予想外の返しに思考停止しちゃってた……。 さわちゃんめ。悔しいけど三年生のこんな時期になってお約束を崩すなんて、敵ながら天晴れ。 「でもね。一つ嘘じゃない所もあるのよ」 急にさわちゃんが遠い目になって語り始める。 まだ悔しくはあったけど、とりあえずさわちゃんの言葉を聞いてみる事にした。 「そう。あれは一週間前の事……」 「その語り口、好きだよな、さわちゃん」 「黙って聞きなさい。 それでね、さっき前の彼氏とやり直す事になったって言ったでしょ? 実は前の彼氏から「やり直そう」って言われた事だけは本当なのよ。 これだけは嘘じゃないわよ。 急に一週間前に呼び出されてね、何の用事かと思ったらそう言われたの」 「でも、やり直さなかったの?」 また聞きにくい事を平然と唯が聞いていた。 でも、聞かないわけにもいかない事でもあるか。 今も彼氏が居ない事を嘆いてるって事は、つまりその前の彼氏とはやり直さなかったって事なんだから。 さわちゃんもその辺はちゃんと話そうと思っていたのか、特に唯を怒るわけでもなく続けた。 「そりゃそうよ。もう終わっちゃった関係だもの。 大体、振られちゃったのは私の方なのに、 それをこんな時期だからって都合よくやり直したいって言われてもね。 そう言われてもね……」 そこまで言うと、急にさわちゃんの身体が痙攣するように震え始める。 冬の始まりと言っても、まだ寒いわけじゃない。 勿論、唯の発言に怒っているわけじゃない。 私達に対する怒りじゃない。 つまり……。 と。 さわちゃんが唐突に立ち上がって眼鏡を外してから叫んだ。 「大体なあっ! もうすぐ死ぬからって昔の女に縋り付くって根性が気に入らねーんだよ! 死が何だっつーの! こちとら死の悪魔の『DEATH DEVIL』だっつーんだよ! しかも、後で調べてみりゃ、いつの間にか結婚してて妻子持ちだっつーじゃねーか! 不倫させるつもりだったのかよ! ざけんじゃねーッ!」 あーあ、やっぱり出たよ、『DEATH DEVIL』……。 でも、まあ、仕方ないか。 自分から振っておいて、しかも結婚してて、 それでこの際だからって感じで昔の彼女とやり直そうとするとか、さわちゃんじゃなくても怒るよ。 勿論、その前の彼氏の方に何か事情が無かったとは言い切れない。 ひょっとしたら、この時期になって、最後の時間を目前にして、 本当に傍に居たかったのはさわちゃんだって気付いたのかもしれない。 それで今更だけど、やり直そうとしたのかもしれない。 気持ちは分からないでもないけど……。 だけど、それは多分、やっちゃいけない事なんだ。 だから、さわちゃんは怒ってるんだろう。 「大体なあっ! 大体なあ……。 何よ、もう、今更……。 あーあ、もう……」 さわちゃんの『DEATH DEVIL』モードは結構短い。 これまで何回か見て来たけど、どの時も数分で元に戻っていた。 今回も同じ様に素に戻ったんだろう。 眼鏡を掛け直して、さわちゃんはまたその場に崩れ落ちた。 泣いているわけじゃなかったけど、そのさわちゃんの姿はとても寂しそうに見えた。 身勝手な前の彼氏の行動に怒っているのは確かなんだろう。 それでも、本当は少しだけやり直したい気持ちもあったんだろう。 だから、信代の結婚を羨ましく思っているわけだし。 残された時間も少ないし、本当はやり直すという選択もありなんだろうとは思う。 思い残しの無いように、最後に何もかも捨てて誰かに縋るのも一つの選択なんだ。 それを選んでも、誰もさわちゃんを責めないだろうけど……。 だけど、さわちゃんはそれを選ばなかった。 さわちゃんには悪いけど、私はそれがとても嬉しいと思う。 それは多分……。 私はしゃがみ込んで、またさわちゃんの両肩に手を置いて言った。 「さわちゃんは立派だよ。皆、そんなさわちゃんの事が好きだよ」 「りっちゃん……」 「私だってさわちゃんの事が大好きだよ!」 「唯ちゃん……」 「さあ、立って、さわちゃん。 もうすぐムギが美味しいお菓子を持って来るからさ。 部室で一緒に食べよう」 「ムギちゃんが……。ねえ、りっちゃん……」 「うん……」 「りっちゃんの分のお菓子も分けて貰っていい?」 「うん……。って、うおい!」 私が突っ込んで頭を軽く叩くと、その時のさわちゃんはもう笑顔だった。 悲しくないわけでもないし、後悔してないわけでもないと思う。 それでも、さわちゃんは……、私達の顧問の先生は笑顔だった。 きっとそういう風に生きて、そういう風に終わりを迎えてくれるんだ。 4
https://w.atwiki.jp/hachiku/pages/51.html
#blognavi なんとか時計塔に行けるようになりました。 クロックを一匹焼き殺すだけでなんと3%もはいっちゃうのです! しかし、うまい話はなかなかないもので、ここには最強最悪の「ヤツ」がいたりします。 ライドワード!にっくきくそ本ですね。タイミングが合えばいいのですが、 なかなかそれもうまくいかず、何度ぬっ殺された事か・・・ このように、あっさり死ねます・・・つД`).゜.。.゜゜.* .。 いつか大魔法使いになった時には無意味に一匹のライドワードに大魔法を撃ってやるぜと 心に誓いとぼとぼアルデに帰って行きました。 もうね、この鍵を首にぶらさげてかぎっ子で寂しくがんばっておりまする。 まぁ、なんとかLvも50になったことですし、ここいらで「ねもっち」を待つとしましょう。 カテゴリ [ホリマジ日記] - trackback- 2005年05月24日 20 05 00 “大魔法使いになった時には無意味に一匹のライドワードに大魔法を撃ってやるぜと ”この気持ちすっげぇよくわかった。SG10ぶち込んでやる。 -- 影虎 (2005-06-12 13 00 45) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/2023/pages/36.html
破滅時計十二時 トニエラ 概要 身長161センチ 体重49キロ 外見 首まで伸びた白いボブカットヘア 中肉中背だがまったいら。 常に余裕感を出しているにやけ顔 衣服 白いノースリーブのワンピース、茶色いカーディガン、常に変身 特技 殺戮 趣味 魔法少女勧誘 組織作り 好きな物 魔法少女 世界の破滅 嫌いな物 魔法少女以外の人類 長所 とてつもなくしぶとい、絶対にあきらめない、魔法少女に対して優しい 短所 差別主義者 後先考えずに行動する 先延ばし癖 来歴 とある生い立ちにより人類全体を滅ぼし魔法少女の世界を作ろうとしている魔法少女。 魔法少女以外の人間を憎悪し、無条件に敵視している。 だが自分一人の力では世界を滅ぼす事はできないことも自覚しているため、同じような立場の魔法少女を集めて世界を滅ぼすための組織『破滅時計』を作ろうと画策している。 それと同時に自分たちと同じような目に遭って来た魔法少女に対してとても同情し、彼女らが身を隠す場を作ったり、一般的な魔法少女たちの交流の場を作ったりと魔法少女の事を考えた行動もとっている。 廃ビルを仲間の空間系魔法少女『破滅時計三時ミーコ』の力により改造した【破滅の時計塔】を本拠地としている。 内部は社会に居場所のない魔法少女たちをかくまう居場所となっている。 彼女たちを守るためのセキュリティとして魔法少女以外を攻撃する危険な罠や怪異に満ち溢れていて、魔法少女以外が足を踏み入れるのは危険。 彼女の持つ魔法は【生命エネルギーの操作】。周囲の動植物、人間から生命エネルギーを強引に奪い取り、魔力に変換して運用する。 魔力を生命エネルギーに変えて傷を癒したり、動植物を成長・老化・操作させることもできるため非常にしぶとい。 破滅時計 世界を滅ぼしうる実力と人類への憎悪を持った魔法少女を集めた組織。 だが実情としては人材がなかなか集まらないのと、タイミングが悪いのとで中々動けない。 しかも個人個人でバラバラに動くため統制は皆無。 その上始動前に欠員まで出る始末。お世辞にも脅威度は高いとは言えない。 破滅時計メンバー 1時 ビースト 勧誘しているが拒否されている。 2時 カーニバル 言う事聞いてくれない。趣味にどっぷりはまっている。 3時 ミーコ 破滅の時計塔の管理と一般人生活で忙しい。 4時 募集中 5時 募集中 6時 コルドロン 故人。ある国で軍事のために大量生産された人造魔法少女のエラー個体。自分を生み出した国を怨み、異常発達した知能による知略で国を自滅に追いやった。反逆防止のため寿命が2年しかなく、トニエラに看取られた。 7時 募集中 8時 募集中 9時 ハナコエクゼ 脳と心臓と生命維持装置だけ。自分の思考を電子情報化・複製しあらゆるコンピュータに入りこむことができる諜報担当。トニエラと一番仲が良いが人類の破滅に対して無関心。 10時 ヘカトンケイル ある組織が作ろうとした人工魔法少女の廃棄パーツが自然に寄り集まり生まれたアンデッド。自分を生み出した組織を、人間そのものを恨んでいたが脳の機能が悪く、記憶と共に怨みを失っていった。現在は自分が何者か忘れちゃった上に行方不明。 11時 募集中
https://w.atwiki.jp/motionclocks/pages/13.html
設備からくり時計(北陸) 此処では北陸地方のからくり時計を紹介していきます。 なお稼動状況は変化している可能性があります。ご了承ください。 からくり時計に関するコメントや質問、情報提供はこちら 都道府県 地域 設置している施設等 名称 制作年 時計提供メーカー 制作メーカー 作曲 デザイン・ギミック・エピソード 見ることができる時間 形状 設置場所 備考 稼動状況 資料 新潟県 新潟市 西堀ローサ ピアノ奏者ロザーナ 1992年 少女「ロザーナ」がグランドピアノで「ノクターン」を奏でると、ピアノの蓋が開き、その上で小さな人形が踊り、ロザーナの足元の箱からも人形が登場する。「ロザーナ」は等身大で非常にリアル。 噴水広場の中に設置されていた。 自立 屋内 初期と末期でメインの人形の髪形や服装が変更されている。 2007年撤去。 撤去 Picture 新潟駅 みろ造形 詳細不明。 撤去 テレコムビル ? セイコー 小泉まさみ氏 塔の中央の窓が開くと、2人の人形が鐘を演奏する。 自立 野外 からくりが撤去された後は塗装が当時と異なる。 からくり部撤去 ふるまちモール6 愛の時計 ? セイコー シンデレラがテーマ。アーチに設置された人形が動いたり、さらにアーチから人形が登場する。 アーケード吊り下げ 屋内 隣接している「ふるまちモール5」には前後にカリヨンが設置されている(稼働)。 撤去 第四北越銀行本店 ショーウィンドウにアラジン、白雪姫、シンデレラ、不思議の国のアリスのからくり装置が並んでおり、時間になると動き出す。 ショーウィンドウ組み込み 屋内 外側にデジタル時計が設置されているが、それぞれのからくり装置にも小さな時計が設置されている(時刻は全て正確で、秒針がついているので家庭用と思われる) 廃止 イオン新潟店 シチズンTIC 柱の時計部が上昇し、動物達が楽器を演奏。 柱取り付け 屋内 立て替えのため、撤去された。晩年は時計部がせり上がったままであった。 撤去 Picture 新潟県立自然科学館 マイアサウラ劇場 草食恐竜「マイアサウラ」の母親とその子供達が冒険したり恐竜について説明する。 自立 屋内 時刻表示無し。横にトリケラトプスも設置されているが、時間毎の動作はしない。 稼働 青山真行保育園 どうぶつたちの舞踏会 ジャクエツ 自立 野外 時計部も稼働していない。 廃止 みずほ幼稚園 ジャクエツ 自立 野外 きになるこども園 石川商事 壁面 野外 長岡市 スズラン通り ハウディーアーチ 1991年 セイコー 蒲池猛氏 道路をまたぐ形で設置。文字盤下部の扉が開き、日本とアメリカの馬と人形がロデオと流鏑馬を披露。 橋面 野外 歩行者や車の安全上の問題で撤去。本体に書かれた年号は設置年ではないので注意。 撤去 川口運動公園 バグパイプ時計塔 1991年 シチズンTIC 上田亨氏 最上部に鐘と、扉が複数ついた相模原公園汎用型の応用版。 自立 野外 震災により破損、そのまま撤去された。 撤去 上越市 早津時計店 観覧車 1991年 セイコー 児島由美氏(クスちゃん) 有珠山ロープウェイを参照。 11時〜17時 壁面 半野外 汎用型で、全国各地に設置。設置されてからノーメンテで動き続けている。 水曜日と日曜日は休業のため見ることができない。 稼動 リージョンプラザ 1984年 セイコー 時計塔上部が上昇し、楽隊が登場する。 自立 野外 説明と思われる看板が外されている。 廃止 キューピットバレイ 大きな雪だるまの帽子がせり上がり、リスが登場して踊る。 自立 野外 時計部がふさがれている 廃止 三条市 ハーメルンの館 時計下部に4つの鐘と扉がある。 壁面組み込み 野外 時計部も不動。 廃止 柏崎市 TEPCOプラザ柏崎 Comfy 2000年 詳細不明。 不明 富山県 富山市 北陸銀行本店 ほくぎんひろば ウッディクロック 1987年 セイコー シマエレ,人形部 松村太三郎氏 東祥高氏 扉が開き、大小2人の紳士が登場。2人でポンプを押しながら鐘を鳴らしたり飛行機を飛ばす。 壁面組み込み 屋内 真横にも鐘を鳴らす人形があり、稼働時間中に遊ぶことができた。(これも廃止) また、稼働期も長らく紳士のポンプは動いていなかった。 廃止 Movie (稼働期) 富山駅地下 ちんどんからくり時計 2000年 セイコー ファイン ちんどん通信社 時計部が上昇するとチンドン屋が登場、富山の魅力を語りながら演奏する。下部では電光掲示板でからくりの詳細を説明、人形がシーソー運動している。 9時・12時・15時・18時 自立 屋内 地下通路改修工事の際に破損させてしまった。 故障 Movie 富山大学附属病院 森の遊園地(観覧車) 1989年 セイコー 児島由美氏(クスちゃん) 汎用型「観覧車」と一緒に周囲の動物達が動く。 壁面 屋内 リフォームに際し、2015年撤去。汎用機「観覧車」の亜種の一つ。文字盤・音源が全く異なり、フルート演奏のゆったりしたものと、サンバ調のにぎやかなものが存在した。 撤去 Movie (再現) アピアショッピングセンター 1988年 セイコー いずみたく氏 テーオー小笠原デパートを参照。 開店時間中毎時 壁面 屋内 汎用型で、全国に複数存在。13年頃の故障により音源をテープからCDに変えたため、本来よりピッチが高くなっている(テーオーと比較)。2019年夏より、時刻表示に不具合が発生するためからくりを停止していたが、2020年6月に復活した。外部音響が追加されている、時計横のデジタルモニターが連動するなど改良がされている。 稼働 Movie 富山県立中央病院 銀メッキの鳥小屋と樹木にとまった鳥たちが囀る。光のパフォーマンスもあり。 壁面 屋内 平日のみ稼働。3分早く動くので注意。 稼動 Movie 大沢野生涯学習センター 1990年 セイコー 天井から吊り下げられたバーが動き出し、バーについた飾りが視覚的効果を生み出す。 天井吊り下げ 屋内 本体の真下に小さな時計がある。故障はしていないが、いつの間にか動かすのはやめたらしい。 停止 五万石千里山荘 モニュメント和時計 杉井デザイン 詳細不明。 屋内 撤去 富山市ファミリーパーク 2022年 ヤスダモデル 野鳥が動く。 毎正時 壁面 屋内 2024年春に時間になっても動かないとの情報あり。 停止? 高岡市 高岡大和 時の祭り 1994年 鳥が囀ると塔が上昇し、奇数時には高岡御車山祭を、偶数時には「森のお祭り21」を上演。塔上の羽は常時回っている。 11時〜18時 自立 屋内 壁に大きなスポットライトがあるが、光らない。「森のお祭り21」の曲目が、何故かスポンジボブ(2000年放送)のBGMである。2019年、高岡大和が閉店。建物が再利用され、現存はしているが、針は抜かれ、稼働時刻の表示も消されて稼働していない。 廃止 Movie (稼働期) 織田幸銅器 1990年 セイコー 文字盤外周部の数字の書かれたリングが左右にスライドし、内部が現れてフラッシュする。リングはカレンダーや時刻表示の機能を果たしていた。 毎正時 壁面組み込み 野外 音楽は季節ごとに変化する。落雷で一度完全故障したが、音楽と電飾のみ復活した。費用の関係から、リングのからくり修復できず、開いたまま停止している。 2023年、故障により完全に動作しなくなっているのを確認。 故障 Movie (からくり故障時) 高岡おとぎの森公園 おとぎの森館 マリオネットシアター 投影映像に合わせてマリオネット達が踊り出す。 自立 屋内 時刻表示無し。2016年頃廃止。 廃止 氷見市 湊川 虹の橋 1992年 橋から忍者ハットリ君と仲間達が現れて、水を使ったパフォーマンスをする。 9時〜19時※夏期は〜21時 ※土日祝は30分毎 橋面 野外 通称「忍者ハットリくんカラクリ時計」。正式名称ではあまり呼ばれていない。2019年夏、人形が一部出てこず、破損箇所に加え、噴水もほとんど出ていない末期状態での稼働を確認。冬季は凍結防止のため停止する。 稼働(一部故障) Movie 砺波市 砺波チューリップ公園 子供歌舞伎からくり人形 1993年 シチズンTIC 上田亨氏 奥に楽器を演奏する子供、手前の床が開いて姫と武将が登場し演技する。 9時~17時までの毎正時 自立 野外 時刻表示無し。電力の一部を背面の水車で補っている。 落雷による故障て停止。修理の目処が立たず廃止。 その後撤去され、人形は市が保管している。 撤去 ジャスコ砺波店 1992年 セイコー 自立 屋内 長年故障で廃止状態であったらしい。2013年の閉店と共に撤去。 撤去 富山県花総合センター 壁面 屋内 詳細不明 廃止 小矢部市 クロスランドおやべ 2009年 シチズンTIC ジャクエツ・ヤスダモデル 時計外周部の町並みを汽車が走る。 9時〜15時 壁面 野外 稼働 茶の木川 2013年 シチズンTIC ジャクエツ 扉が反転すると、ゆるキャラ「メルギューくん」が登場。川の水位が1.8mを超えると警報が鳴る。ソーラーパネルにより作動。 自立 野外 音楽が双太山公園と同様、ジャズアレンジの「森の熊さん」である。 2023年ですでに動いていない。 廃止 上市町 上市駅 やまびこ時計塔 1992年 シチズンTIC 上田亨氏 扉が8箇所開き、アルプス風の人形達が楽器を演奏。 自立 野外 2000年代初頭には故障し、時計・からくり部含む上半分が撤去された。人形はコミュニティプラザ「カミール」にて展示してある。 撤去 石川県 金沢市 香林坊アトリオ アトリオクロック 1986年 セイコー 乃村工藝社・シマエレ 小泉まさみ氏 文字盤左右のステージが開き2人のピエロが、下部からはオルガンが登場。樽乗りのピエロ、玉乗りのピエロ、一輪車のピエロ、長身のピエロが存在するがたまに取り替えられていた(現在は玉乗りと長身のみ)。 10時~18時 壁面組み込み 屋内 現在付けられていない方の人形も残されているが、公開はされていない。イントロとメインの音楽は季節に合わせ変更されている。かつては音楽と連動する吊り下げ電飾も設置されていた(現在は撤去)。2018年5月頃から、スポットライトが廃止された模様。 稼動(一部故障) Movie 金沢百番街・辰巳の池 時計モニュメント 1991年 金沢駅地下の金沢百番街にある辰巳の池に設けられた、和時計をモチーフにした時計モニュメント。 壁面組み込み 屋内 近年の金沢駅地下改装により姿を消した。 撤去 アイプリモ金沢店(旧店舗) シチズンTIC 時計部が上昇すると、ガラス細工の新郎新婦が登場。 壁面組み込み 野外 2019年には廃墟ビル自体もも撤去された。なお、時計は2008年時点で既に撤去されていた。 撤去 天徳院 珠姫・天徳院物語 1989年 8代目玉屋庄兵衛 御殿を舞台に金沢城の歴史を6体の人形が演じる。 10時・12時・14時・16時 自立 屋内 見学には拝観料500円が必要。撮影はNG 稼働 金沢大学附属病院 オルゴール・ハート時計 2011年 ヤスダモデル メロディーに合わせて太陽の飾りが上下に動き現在時刻を指し示す。 毎正時 壁面 屋内 イオン北海道釧路店の物とよく似ている。時間によって曲が変わる。 稼働 七尾市 和倉温泉加賀屋 1989年 セイコー 舞台の下から童人形が登場。回転・面被りしたり様々なパフォーマンスをする。 朝2回,夜2回 地下組み込み 屋内 日本初の無線駆動のからくり人形である。 撤去 小松市 イオン小松店 メルヘンきのこ 1991年 シチズンTIC 上田亨氏 吹き抜けに設置された顔のついた木が目を覚まし喋りだす。 屋内 撤去 輪島市 まんなか通り商店街 御陣太鼓からくり時計 2006年 スペースデザインアオイ 「キリコ」と呼ばれる御神灯の中で海ぼうず、鬼、ゆうれいの三体の人形が御陣乗太鼓を演奏する。 9時〜17時 自立 野外 令和6年能登半島地震で倒壊したビルの下敷きになり破壊された。 倒壊 Movie 津幡町 ふれあい広場 メルヘンゲート 1988年 時計下の扉から白雪姫と小人達が登場。 10時,12時,14時,16時 自立 野外 2008年時点で既に故障していた。 撤去 Picture あがた公園 噴水広場 音楽に合わせて水を噴射。音楽噴水にしては珍しく、子どもが敷地内に立ち入って水遊びすることが可能。 地下組み込み 野外 7月から10月まで。冬期は公園自体が閉鎖。 期間限定 加賀市 山中温泉 山中温泉こいこい音頭 2005年 ジャックエツ・ヤスダモデル 「山中漆器」製の櫓から「こいこい音頭」を躍る人々が登場。 7時〜22時 自立 野外 演出後にエンディングがついているのが特徴的。 近年時計土台の木造修復を行った。年々回転機構が遅くなっている。 稼動 Movie 片山津温泉 紫山潟大噴水 1時間に1回約20〜30分程演出を行う。夜間は緑色にライトアップされる。 地下組み込み 野外 不明 志賀町 アリス館志賀 アリスの仕掛け時計 1994年 乃村工藝社・木下製作所 4つの扉が開き、主人公のアリスや仲間達が歌いながら自己紹介し、下ステージも開き擬似カリヨンが揺れる。 開館時の毎時00分 壁面組み込み 屋内 時間外に頼めば鳴らしてもらうことが可能だが、正時とは少し違うセリフになる。 稼動 Movie 関野鼻パークハウス 1987年 文字盤左右の4つの扉が反転し、音楽隊が登場。 壁面組み込み 屋内 2007年の能登半島地震で建物が一部倒壊。以降立ち入り不可となっていたが、建物ごと解体された。 撤去 内灘町 向栗崎小学校 2010年 シチズンTIC ヤスダモデル 鷹のレリーフが羽を広げる。 壁面 屋内 稼働 福井県 福井市 ガレリア元町 We Love The Earth 1991年 ディグ YAMATO 天球周囲に配された4つのカプセルから、ピエロが登場し楽器を演奏する。 オリジナル:10時〜19時 撤去後:12時、15時、18時の20分間 天井吊り下げ 屋内 2010年、故障と老朽化のため、時計部とカプセルは撤去されたが、人形が動く状態で保存されていた、が隣の建物の解体により4体のうち1体の人形が消失しバグパイプを持つ人形の左足が折れおり、さらに全ての人形が動かない状態になっている。 撤去(人形現存) Movie (人形) 福井西武百貨店横 100年時計 2001年 セイコー ファイン 子供達がタイムマシンに乗り込み、宇宙に旅立つ。「100年針」が付いており1年に1目盛り進む。 10時〜19時 自立 野外 2001年の元旦にお披露目式が行われ、初稼働の様子が地元ローカルテレビで生中継された。 クリスマスや時の記念日は限定で音楽が変更される。近年頻繁に故障しており曲変更されない・路面電車側の電光掲示板不作動等の維持状態が危ない。2021年以降稼働が確認されておらず廃止された可能性が高い。 廃止? Movie 福井駅 恐竜モニュメント 2015年 フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタンが吠えながらリアルに動く。 9時~21時(30分毎) 自立 野外 時刻表示無し。30分に一回時報演出がされるがよくわからない。 稼働 ショッピングタウンピア パナソニック 時計周囲に配置された人形が動く。 自立 屋内 建物自体が解体されている。 撤去 福井県立図書館 ふるさと文学館 かこさとしのふうけい 2015年 吉本プロテクト・アオイ 加古里子が絵本作家となるきっかけになった出来事を、3場面に分けて紹介する。 屋内 時刻表示機能無し。作動時間開館毎時00分。 稼働 福井県立図書館 ふるさと文学館 ムットー二のからくり劇場 「おそろしいものが」 2015年 ムットーニ 高見がガンとの闘病中に書いた「死の淵より」の中から「おそろしいものが」の一篇を、光と音と人形の動きで表現します。高見順の詩の世界を堪能できる。 時刻表示機能無し。作動時間開館毎時30分〜約5分間 2023年時点では非展示。 非展示 坂井市 グリーンセンター ウッドハウス九頭竜 フォレストミュージックバンド(もりのなかまたち) 1990年 木の扉が開くと、動物達が楽器を演奏。曲目は「おもちゃのチャチャチャ」他。 9時〜17時 壁面組み込み 屋内 個人の寄贈作品。時計部分は秒針の点いた家庭用であり、外付けのセンサーで時刻を読み取っている。音質がとても良い。 月曜日は休館。 稼働 Movie 竹田水車メロディパーク たけだの響 2011年 台座が展開し熊の指揮者が登場。回転ドラムと木彫りの動物たちが動く中、チューブラベルを演奏する。 9時~17時(30分毎) 自立 屋内 春江工業高校(現在は閉校)の生徒たちが製作。冬季の期間は演出をしない。常時鳴らすことが出来るが、その際は熊は登場せず、鐘演奏のみである。 近年熊の人形が登場しない。 稼働(一部故障) エンゼルランドふくい 太陽と風の砦 1998年 セイコー 童話「北風と太陽」の話になぞらえて人形が登場。 自立 屋内 人形のほか、風の演出として蒸気も使用されていた。晩年はマントを持った人形が作動時刻関係なく出現し稼働していたりからくりが制御不能になっていた。2017年4月にその他の展示物とともに撤去された。 撤去 三国自然海浜公園 下部に鳥の模型がある。 自立 野外 側部に鳥の名前が書いてある。現在は時計も廃止され完全不動状態。 廃止 勝山市 勝山市立図書館 左義長まつりからくり時計 1991年 セイコー 乃村工藝社・シマエレ 小泉まさみ氏 文字盤が上昇、左右の扉が開くと左義長囃子に合わせて人形が和楽器を演奏する。 10時・12時・13時・15時・17時 壁面組み込み 野外 大きな不具合なく動き続けている。 稼動 Movie 敦賀市 早翠幼稚園 1986年 ジャクエツ 扉が開き、上部では豚が楽器を演奏、下部では動物が行進する。 壁面 野外 汎用型で、全国各地に設置。最初のジャクエツ製作のからくり時計。 不明 大野市 そば処七間本陣 看板の左上(軒下)から、武将の人形が現れる。 9時・11時・14時 壁面組み込み 野外 時刻表示無し。地元の工業高校の生徒による製作。 2023年廃止を確認。 撤去 七間通り母屋 軒下から人形が現れる。 10時・12時(土日のみ13時) 壁面組み込み 野外 時刻表示無し。地元の工業高校の生徒による製作。南部酒造場とおもてなし処七間屋の間の母屋にある。 2023年廃止を確認。 廃止 あわら市 福井銀行芦原支店 1988年(リニューアル歴あり) ジャクエツ ガラスケースのなかのドアが開いて人形が現れ、踊りを演じる。人形は祖父母、父母、 子供二人の健康家族六体で行進曲風のオリジナル曲に合わせて、家庭園芸で家族が庭に花を咲かせるまでの寸劇を踊る。 地元の新聞より抜粋。 9時〜18時 壁面埋め込み 野外 リニューアル歴があり一代目は六人家族の物語、ついで二代目はウサギ等の人形が出てくる演出だった。修理の予定無し。 廃止 小浜市 いづみ町商店街 七福神カラクリ時計 1991年 ジャクエツ 箱形の時計部から七福神を乗せた宝船が登場し、音楽に合わせて踊る。二回転し元に戻る。 天井吊り下げ 屋内 2008年頃、時間やからくりと音楽が合わなくなり、撤去。 撤去
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16161.html
「何か……、こういうのってすごく久しぶり……。 そんなに前の話じゃないはずなのに、懐かしい感じまでしてくるよ。 何だか、嬉しい。 律の言ってた事が、何となく実感できる気もするな。 多分だけどさ、 もし一昨日に私達があのまま恋人になってたら、今みたいに笑ってられなかった気がする。 今までの私達とは、全然違う私達になってた気がする。 律にはそれが分かってたんだな……」 「そんな大層な意味で言ったわけじゃないけどさ……。 でも、私はそれが嫌だったんだと思うよ。 勿論、恋人同士になって、 全然違う自分達になるのも悪くはないんだろうし、 そういう恋人関係もあるんだろうけど……。 私は澪とはそういう関係になりたくなかった。 もしもいつか私達が恋人になるんだとしても、 これまでの幼馴染みの関係の延長みたいな感じで私は澪と付き合いたい。 それこそ少年漫画みたいにさ。 よくあるじゃん? 十年以上連載して、長く意識し合ってた幼馴染みが、 最終回付近でようやく恋人になるみたいな、そんな感じでさ……。 それでその幼馴染みを知ってる仲間達から、 「あいつら本当に付き合い始めたのか? これまでと全然変わってないぞ」とか言われたりするわけだ」 「ベタな展開だよな」 「誰がベタ子さんやねん!」 「いや、ベタ子さんとは言ってないけど……」 「私は澪とそんなベタな関係になりたいんだけど……、 澪は嫌じゃないか?」 少し不安になって、囁くように訊ねてみる。 これは完全に私の自分勝手な我儘なんだ。 これまでの澪との関係をもっと大事にしたい。 いつか恋人になるんだとしても、澪との関係に焦って結論を出したくないって我儘だ。 だから、それについての答えを、私は澪自身の口から聞きたかった。 どんな答えだろうと、それを澪に言ってほしかったんだ。 「嫌じゃないよ」 いつも見せる困ったような笑顔で、 いつも私を見守ってくれてる笑顔で、澪は小さく言ってくれた。 「嫌なわけないよ。 律がそんな真剣に私の事を考えてくれるなんて、それだけですごく嬉しいんだ。 焦って今までの私達の関係を壊しそうになってた私を、律が止めてくれたんだから。 一昨日、もしも律が私を恋人にしてくれてたとしても、今頃きっと後悔してた。 そうして後悔しながら、終末を迎えてたと思うよ。 だから……、私は律とこれから友達以上恋人未満の関係になりたいよ」 そう言った澪の本当の気持ちがどうだったのかは分からない。 女性は何でも結論を急ぎたがる、って感じの言葉を聞いた事がある。 確かにそうだと私も思わなくもない。 少女漫画なんか、特にその傾向があるような気がする。 さっき澪に言った事だけど、少女漫画は一巻から主人公達が付き合ってる事が多い。 こんなの少年漫画じゃ考えられない事だよな。 それくらい女の子達は(いや、私も女の子だけど)、曖昧な関係に満足できないんだ。 早く結婚するのも、自分から結婚を迫るのも、女性の方が遥かに多いみたいだし。 迷うくらいなら、とにかく早く結論を出して、とりあえずでも安心したい子が多いんだ。 それが女の子の本音なんだろうと思う。 私はどっちかと言うと少年漫画を読む方だし、 弟がいるせいか考え方もちょっと男子っぽいかな、って自分でも思う。 それで澪との結論を急ぎたくなかったのかもしれない。 だけど、昔から女の子っぽい性格の澪は、 強がってはいるけど、その実は誰よりも女の子な澪は、 私の答えを本当はどう思っていたんだろうか……。 本当はやっぱり私とすぐにでも恋人になりたかったんじゃないだろうか。 傷の舐め合いみたいな関係だとしても、 世界の終わりまで安心していたかったんじゃないだろうか。 そう考えると、私の胸が痛いくらい悲鳴を上げてしまう。 でも。 それはもう考えても意味の無い事だった。 本音が何であれ、澪は私の考えと想いを受け止めてくれた。 私と友達以上恋人未満の関係になると言ってくれた。 私にできるのは、その澪の気持ちに感謝して、 これからの澪との事を心から真剣に考える事だけだ。 「週二だ」 私は澪の前で指を二本立てて、不敵に笑った。 「え? 何が?」 「だから、週二だよ、澪。 今週はライブで忙しいから、来週から週二でデートするぞ。 覚悟しろよ。色んな場所に付き合ってもらうからな。 勿論、単に遊びにいくわけじゃない。 友達以上恋人未満ってのを意識して、恋人みたいなデートを重ねるんだ。 そこんとこ、よく覚えとけよ」 来週の約束……。 恐らくは果たせない約束……。 でも、その約束は私の心に、ほんの少しの希望を持たせてくれて……。 「ああ、分かったよ、律。 来週から週二でデートしよう。 私達、友達以上恋人未満だもんな。 ……言っとくけど、遅刻するなよ?」 屈託の無い笑顔で、澪が左手の小指を私の前に差し出す。 「わーってるって」と言いながら、私は自分の小指を澪の小指に重ねる。 願わくば、この約束が本当に果たせるように。 ○ かなり長い間、二人で視線を合わせながら小指を絡ませていたけど、 いつまでもそのままでいるわけにもいかなかった。 二人で名残惜しく指切りを終えて、 それから私は澪が書き終えたと言っていた新曲の歌詞を見せてもらう事にした。 新曲の歌詞はこれまでの甘々な感じとは違って、 ロックってほどじゃないけど、少し硬派な感じの歌詞に仕上がっていた。 確かにこれまでとは違う感じの歌詞にしたいと言ってたけど、 まさかこんなに普段と印象の違う歌詞を澪が仕上げて来るとは思わなかった。 過去じゃなくて、未来でもなくて、 今を生きる、今をまだ生きている私達を象徴したみたいな歌詞……。 残された時間が少ない私達の『現在』を表現した歌……。 頭の中で、ムギの曲と澪の歌詞を融合させてみる。 悪くない。 ……いや、すごくいい曲だと思う。 これまでの私達の曲とはかなり印象が違うけど、これもこれで私達の曲だと思えるから不思議だ。 早く皆と合わせて、澪の歌声を聴きながらこの曲を演奏したい。 ただ、激しい曲なだけに、私の技術と体力が保つかどうかが少し不安だけどな。 まあ、その辺は何とか気力と勢いでカバーするという事で。 はやる気持ちを抑えて、肩を並べて二人で音楽室に向かう。 音楽室まで短い距離、私達はどちらともなく手を伸ばして、軽く手を繋いだ。 お互いの指を絡め合うほど深く手を繋げたわけじゃない。 流石にそれはまだ恥ずかし過ぎるし、 例え私が澪とそうやって手を繋ごうとしても、澪の方が真っ赤になっちゃってた事だろう。 だから、私達は本当に軽く手を繋いだだけ。 二人の手を軽く重ねて、軽く握り合っただけだった。 でも、それがとても心地良くて、嬉しい。 それが『現在』の私達の距離。 友達以上で、恋人未満の距離。 背伸びをしない、恋愛関係に逃げ込んでもいない、極自然な距離なんだ。 もしも世界が終わらず、これからも続いていったとして、 私と澪が本当に恋人になるのかどうかは分からない。 単なる友達じゃないのは間違いないけど、 それを単純に恋愛感情に繋げるのはあんまりにも急ぎ過ぎだろう。 それこそ私達は女同士だし、私が女の子相手に恋心を抱けるかも分からない。 もしかしたら、友達以上恋人未満を続けていく内に、 お互いに自分の恋心は勘違いか何かだったと気付くのかもしれない。 でも、私の幼馴染みを……、 澪を大切にしたい事だけは、私の中でずっと前から変わらない事実だ。 多分、訪れない未来、例え私達が恋人同士になれなかったとしても、 私は澪と一生友達でいるだろうし、澪も私の傍で笑っていてくれるだろう。 先の事は何も分からないけど、その想いと願いだけは私の中で変えずにいたい。 音楽室に辿り着く直前、 澪が繋いでいた手を放そうとしたけど、私はその澪の手を放さなかった。 友達以上恋人未満って関係はまだ皆には内緒にしとこうとは思う。 でも、二人で手を繋いで音楽室に入るくらいなら問題ないはずだ。 特に何処まで分かっているのか、 唯とムギは私達の関係を心配してくれていたから、 これくらいアピールした方が二人にも分かりやすいはずだ。 私達はもう大丈夫なんだって。 軽音部の問題は、今の所だけどこれで全部解決したんだって。 何の心配もなく、最後のライブに臨めるんだって……な。 隣の澪は顔を赤くしてたけど、 音楽室に入った私達を待っていたのは、私達以上に仲が良さそうな二人だった。 言うまでもなく、唯と梓の事だ。 私が澪と話している間に全ての事情を話し終わったんだろう。 唯がここ最近見られなかった嬉しそうな表情を浮かべ、 梓に抱き着きながら、キスをしようとするくらいに顔を寄せていた。 梓はと言えばそんな唯の顔を右手で押し退けながらも、 左手では唯に渡されたんだろう写真を大事そうに掴んでいる。 こういうのツンデレ……って言うんだっけ? まあ、とりあえず二人とも仲が良さそうで何よりだ。 私達が若干呆れながら唯達の様子を見てると、ムギが嬉しそうに駆け寄って来た。 唯と梓もそれに続いて私達に駆け寄って来る。 三人が肩を並べ、繋がれた私と澪の手に揃って視線を向ける。 ムギが嬉しそうに微笑み、珍しく梓が私に抱き着いて来る。 唯が「妬けますなー、田井中殿」と茶化しながら笑う。 澪が顔を更に赤く染めて、私が「おうよ!」と澪と繋いだ手を頭上に掲げる。 五人揃って、笑顔になる。 心の底から、幸せになれる。 とても長い時間が掛かった。 世界の終わり……終末っていう、 対抗しようもない強大な相手の恐怖に私達が怯え出してから、本当に長い遠回りをした。 本当に気が遠くなるくらいに長い長い遠回り……。 だけど、そのおかげで、取り戻せた私の絆は、これまで以上に深く強くて……。 今なら、身震いするほどの最高のライブができる。 そんな気がする。 勿論、それには今日明日と精一杯練習しなきゃいけないけどなー……。 でも、やってやる。やってみせる。 私達のために、ライブに来てくれる皆のために、『絶対、歴史に残すライブ』にしてやる。 まずは唯がミスしそうな新曲のあのパートを注意しかないと、だな。 不意に。 「盛り上がってる所、悪いんだけど」という言葉と一緒に、誰かが音楽室に入って来た。 そんな事を言うのは、勿論、我等が生徒会長しかいない。 私が和に視線を向けると、既に唯が和の方に駆け寄っていた。 早いな、オイ。 まあ、これもこれで、私達と違った仲の良い幼馴染みの関係って事で。 「どうしたの、和ちゃん」と嬉しそうに唯が和に訊ねる。 苦笑しながら、「ちょっとね」と和が私と視線を合わせる。 瞬間、和が滅多に見せない晴れ晴れとした笑顔を見せた。 本当に嬉しそうな表情……。 今の私と和の間で、二人だけが分かる笑顔の理由……。 それが分かった途端、意識せずに私も笑顔になっていた。 高鳴る鼓動を抑えられない。 私は笑顔のまま、和以外の全員の顔を見渡す。 皆、何が起こってるのか分かってない表情を私達に向けている。 いや、一人だけ……、唯だけちょっと不機嫌そうだ。 私と和がアイコンタクトで語り合ってるのが気に入らないんだろう。 自分だけの大切な幼馴染みの和を、私に取られちゃった気分なんだろうな。 でも、私がその理由を話せば、きっと唯も皆も笑顔になる。 講堂の使用許可が取れた事を、 最後のライブの最大の会場を用意できた事を皆に話せば……。 私はもう一度、皆の顔を見回す。 最高の仲間達に、私の言葉を伝える。 「なあ、皆……、前々から話してた事だけど、 軽音部で最後のライブを開催したいと思うんだ。 もう会場の用意もできてるから、安心してくれ。 だからさ……、今更だけど聞かせてほしい。 皆……、 しゅうまつ、あいてる?」 33
https://w.atwiki.jp/unchingmachine/pages/97.html
おんJはガチで低ランの集まりだぞ 同じシャドバやってるのか分からなくなるくらいトンチンカンなこと言ってる あんだけ勢いあるのに間違ってる・意味ないことぺちゃくちゃ喋り倒してるのはある意味恐怖だわ アンリミAF有識者 https //i.imgur.com/098hn1S.jpg https //i.imgur.com/987qNj2.jpg 689 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 04 40 ID aN.kl.L6 アンリミは無いかな 691 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 04 43 ID ok.t8.L25 これアンリミは無理やないか 696 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 04 47 ID X9.cl.L22 アンリミはないです 710 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 05 04 ID Kg.tt.L18 スピネAFじゃなくてアナやったらアンリミ入ったやろうけど 715 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 05 08 ID yt.ww.L15 アンリミ要らんやろこんなんするよりAFシコシコの方がええやろ 716 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 05 10 ID X9.cl.L22 こいつ加速反応せんしあれやぞ 729 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 05 23 ID aN.kl.L6 アンリミはエアプやろ 992 名前 名無しさん [sage] 21/03/19(金)20 10 41 ID DH.sa.L18 現環境でつかえるとしてアンリミAFにスピネいれる? 998 名前 名無しさん▼副 [sage] 21/03/19(金)20 10 50 ID X9.cl.L22 992 ない
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/349.html
ヴァベル(vabel)の元構成員で構成されたギャング 即死ちゃんが激流葬の部分で他のメンバーがカードの枠らしい 警察が温いから立ち上げたらしいが 結成宣言10秒後に東署前で大量殺人を行い全員逮捕され、解散する もう書く事ありません 結成と解散気になった人はこの動画見て下さい
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/221.html
属性 闇属性 最大Lv 70 初期HP 3740 最大HP 5660 レアリティ ★5 タイプ 英雄 初期攻撃力 1242 最大攻撃力 1852 初期防御力 1032 最大防御力 1546 初期スピード 829 最大スピード 1238 +HP上限 1700 → 2550 最大HP上限 7360 → 8210 +攻撃力上限 560 → 840 最大攻撃力上限 2412 → 2692 +防御力上限 620 → 930 最大防御力上限 2166 → 2476 +スピード上限 370 → 555 最大スピード上限 1608 → 1793 リーダースキル 闇の星誕祭 全てのユニットのスキル攻撃力を30%アップ フォーススキル1 グランドメビウス 闇属性のn%単体攻撃高確率で毒効果を付与 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 119 140 - - - ディレイターン 5 フォーススキル2 グリムリッパー 火属性のn%単体攻撃高確率で防御力を30%ダウン Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [死神]エンド 171 - - - 通常進化 なし ディレイターン 4 幻獣契約 なし 特殊能力 [強]ナイトキラー 入手法 通常進化 備考 15/10/29 ■パラメータ調整(プラス値の上限アップ) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36935.html
無間縫合 ペグナロイン・ザ・クロス SR 水/自然/闇文明 13 クリーチャー:アウトレイジ/ジャイアント/デーモン・コマンド/ディスペクター 20000 ■EXライフ ■このクリーチャーは攻撃出来ない。 ■各ターンの終わりに、互いのマナゾーンのタップしているカードを全て墓地に置く。 ■相手の墓地にあるカードは墓地を離れない。 ■相手のターンの始めに、相手は手札を全て墓地に置く。その後、墓地に置いた枚数と同じ数山札からカードを引く。 《終末の時計 ザ・クロック》と《無敵死神 ペックスペイン》のディスペクター。 攻撃出来ない。 ターンに関する能力を持たない。 手札もマナも増えない。 コスト踏み倒し手段を持たない。 というディスペクトポイントに溢れている。 ディスペクターであるが、コスト13というのは流石に重い。早出ししてこそ生きるカードではあるが墓地退化では耐性が付かず、リアニメイトも手段が限られる。縫合デッキで素直に使うのご良いだろう。 しかし、一度出てしまったら強力無比。互いではあるがマナを使い切りにさせ、相手は墓地回収も蘇生も、山札回復も墓地からのマナ追加も封じられる。終いには自らライブラリアウトに近付く始末。 このクリーチャー単体でフィニッシャーを任せられる。また、とあるゼニスさんと相性が良いので縫合王より、其方との共存が主流になるかもしれない。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト 時は止まらない、加速し続け星の命を喰らう死神の鎌となる。 関連 《終末の時計 ザ・クロック》《無敵死神 へックスペイン》 【企画】連結!集結!ディスペクター! 評価 名前 コメント